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天理の整体 | 交通事故による硬膜のねじれ

 

(奈良県 天理の整体 : 本田整体院)
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天理の整体院 : 本田整体院にご来院いただいている皆さまの【 症 例 】です。

症例 : 交通事故による硬膜のねじれ  -1-
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症例 : 交通事故による硬膜のねじれ -1-


奈良市在住のNさん、60代の女性です。開業当初からご利用いただいております。
既往歴、傷病歴をあげるとキリがないくらいに様々なものをお持ちの方です。その中で、今回は一番に訴えておられる頸部(けいぶ)の異常を取り上げたいと思います。

首は前後左右に自由に動くのですが、とにかく首の筋が張って気持ち悪くてスッキリしない状態が十数年來、続いています。

そのきっかけとなったのが車の事故でした。
"むち打ち"だろうと施術を続けてきましたが、遅々として症状が好転しません。頚椎(けいつい)3番から5番にかけて左右ともシコリがあり、このしこりがどうやら気持ち悪いようです。

肋骨の3番が左右とも前方に変位していて、これもおそらくは事故によるものだと思われます。
これが首の筋を引っ張っているように思われたので施術をしてきたのですが、少しずつ元の位置に戻りつつあります。

しかし、首のしこりやツッパリ感は相変わらずの状態でした。
首全体のしなりが悪く、ストレートネットではないのですが、ベッドに仰向けに寝た状態で下から上に頚椎(けいつい)を持ち上げてもアゴが上がらず、ほとんどしならない状態でした。

これまでは筋肉筋膜・じん帯・腱・骨膜などの結合組織にアプローチしてきましたが、先日ふと、硬膜(こうまく)が頭をよぎりました。

硬膜(こうまく)とは脳と脊髄(せきずい)を覆う髄膜(ずいまく)のうち、一番外側にある強靭な膜で、脳や脊髄を外傷や感染から守る働きがあります。

交通事故などで近年よく聞かれる『脳脊髄液減少症』は、この硬膜にピンホールのように穴があいて、髄液が漏れ出す現象です。それによって様々な症状を引き起こします。 

これは私も承知していましたので、硬膜に穴が開いてないかと触診で確認したことがありました。それで異常が見当たらなかったので、安心していたのです。

今回は硬膜のねじれを診ることにしました。

すると後頭部と頚椎(けいつい)の1・2番の間に硬膜のねじれが触診で感じられたのです。
さっそくこれを元の正常な状態に戻すと、首のしなりが出るようになりました。
首のしこりにばかり気を取られて、だいぶ遠回りをしてしまいました。

このしこりも今までの身体には必要があって現れていたことなので、硬膜のねじれがとれたことで必要がなくなれば、消えてなくなるかな・・
と期待していることろです。

しばらくの様子を観察してみたいと思います。

 

症例 : 交通事故による硬膜のねじれ  -2-
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症例 : 交通事故による硬膜のねじれ -2-


Nさんのその後です。
2週間後にご来院いただきました。

前回に、硬膜(こうまく)のねじれを頚椎(けいつい)の1・2番あたりでとってから、今回首のしなり具合を診ましたが、いい感じで元には戻っていないようです。

一方、骨盤のゆがみがひどく、それが気になりました。
しばらくは安定していたのです。
過去に左足首を捻挫したことから足首の関節の靭帯が緩い状態です。
毎回足からの調整で整うのですが、今回はうまくいきません。

これは足からだけじゃないな・・
と思いつつ、全身をくまなくチェックしながら施術していくのですが、なかなか原因がつかめません。

それで、もしかするとこれも硬膜のねじれが関係しているのかも・・と
脊柱全体を診たところ、胸椎(きょうつい)と腰椎(ようつい)の境目辺りでねじれが見つかりました。

少々時間はかかりましたが、これで骨盤がきれいに整いました。
前からお腹の圧痛が至る所にあって、その原因が今もよくわからないのですが、この硬膜のねじれを取ることで圧痛が一箇所になりました。

こんなことで腹部にも異常がでるのか・・
と不謹慎ながら改めて感心した次第です。

頚椎の硬膜のねじれがとれたことで、たびたび起こっていた頭痛も無くなったようで、次回どんな反応がでるか引き続き経過観察してみたいと思います。

 

症例 : 中足骨の落ち込みからの腹部圧痛  -1-
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症例 : 中足骨の落ち込みからの腹部圧痛 -1-


Nさんのその後です。
前回の投稿よりさらに日にちは経過しております。

少しずつ快方に向かいつつもなかなか病状が伸展しませんでした。
ますます頭を捻るばかりです。

もう一度始めから注意深く集中して診ていくと、両足の中足骨が目に留まりました。
今までの靴の影響で足指の骨が下に落ち込んでいます。とくに薬指と小指の中足骨の落ち込みが激しいようでした。

そこでそれを元の位置に戻すように頭方に持ち上げると、お腹の圧痛が見事に消えました。
診ていたようでまるで見えていなかったのです。
これは盲点でした。
過去の傷病歴から目が届きませんでした。

さっそく足底板と中足骨テーピングで足の骨格を整えてみると、お腹の圧痛はみごと無くなりました。
後は日常履く靴の見直しが必要ですので、Nさんにアドバイスをして様子を見ることにします。

 

症例 : 中足骨の落ち込みからの腹部圧痛  -2-
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症例 : 中足骨の落ち込みからの腹部圧痛 -2-


その後はしばらく骨盤のゆがみは安定していたものの、
たびたび元に戻ります。お腹の圧痛も残ったままです。

なぜ元に戻るんだろうと、さらに観察してみると・・
"ハンマートゥ"の存在に気が付きました。
画像にありますように、Nさんの場合も第2趾(人差し指)の変形が大きくあります。

この指を伸ばすようにエネルギーを注入していると、敏感なNさんは、「お腹に血が通います」と言われました。
まさかこれが原因なのか!?と思いつつ、現在も進行中です。

Nさんの身体にはいくつもの傷病歴がありますから、複雑に絡まった病態をしています。
一つ一つ経過観察をしながら進めています。

 

 

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