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アレルギー性鼻炎と蓄膿症について  口コミ・評判・人気の天理市整体院      

近年『口呼吸』の弊害がよく取り沙汰されています。
  ご存知の方も多いと思いますが、アレルギー性鼻炎のほか
  呼吸器関係の病気に限ってみても、

 ・気管支喘息 ・風邪症候群 ・肺炎 ・間質性肺炎 ・膠原病肺
 ・気管支拡張症 ・びまん性気管支炎 ・肺結核 ・非定型抗酸菌炎
 ・自然気胸 ・睡眠時無呼吸症候群 ・過換気症候群 ・サルコイドーシス
 ・呼吸不全 など

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    これらすべての疾患が「口呼吸」を原因にして起こる病気と
  医学博士の西原克成 氏は指摘されています。

 

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鼻の免疫メカニズム
  西原 博士が言われるには、

   "鼻は精巧なエア・コンディショナーであり、
             身体を守る生体防御システム"

  ということです。

  鼻は空気中の病原体やゴミ、ホコリを濾過(ろか)し、清浄にします。
  鼻の気道表面には細かな繊毛(せんもう)が生えていて、
  そこには絶えず粘液が流れています。
  この濡れた繊毛が、ホコリやダニの死骸などを吸着して
  鼻水として体外に運び出しています。

  さらに、鼻の穴から喉(のど)、つまり咽頭(いんとう)までの
  気道の周辺には多数の副鼻腔(ふくびくう)という穴があって、
  その穴を通ることで、吸い込んだ空気は適正な温度になります。

   
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  また、乾いた空気がそのまま肺や気管に入るとダメージを与えますので、
  鼻を通るあいだに100%近くまで加湿されます。

  インフルエンザウイルスのように、寒くて乾燥した空気を好んで
  漂っている病原菌に対しては、
  適正な湿度と大量の湿気を与えることで、ウイルスの感染を抑えています。

 

 

扁桃腺(へんとうせん)

  このようにして、鼻を通った空気はゴミやホコリは取り除かれ、
  ばい菌の繁殖が抑えられます。
  しかし、この鼻を突破する病原菌もいるわけで、
  身体は第二の防衛ラインとして、扁桃腺という器官をつくりました。

           
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  扁桃腺は、風邪を引くと腫れるのでよく知られていますが、
  喉(のど)の奥にある器官です。
  その種類は咽頭(いんとう)扁桃(アデノイド)
       ・耳管
(じかん)扁桃
       ・舌
(ぜつ)扁桃
       ・口蓋
(こうがい)扁桃
       ・小扁桃

  という5種類の扁桃腺が口の奥のほうに輪のように囲んでいます。 
  輪のように並んでいるので、ワルダイエル扁桃リンパ輪と呼ばれます。    

              
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  実はこの扁桃では白血球が盛んにつくられていて、
  鼻の一次防衛ラインを突破した病原菌や異物も、
  このワルダイエル扁桃リンパ輪でつくられた白血球
  さらに鼻水唾液に含まれる免疫物質によって
  一網打尽にされ、ほぼ100%消化されてしまいます。

  風邪を引くと扁桃腺が腫れるのも、白血球が風邪のウイルスを
  消化しようとして、扁桃腺に炎症を起こしている現象です。
  病気のときに扁桃腺が腫れるのは決して悪いことではありません。

  むしろ、身体の免疫系が病気と闘っている証拠です。

 

 

病原菌を消化できない身体

  外から取り入れた空気は、まず鼻腔(びくう)で、
  次にワルダイエル扁桃リンパ輪で清浄にされますが、
  これは鼻から空気を吸った場合で、
 『鼻呼吸』が前提になっています。

 病原体に対抗するためのワルダイエル扁桃リンパ輪ですが、
 それぞれに役割分担というものがあって、
  鼻の奥にある咽頭(いんとう)扁桃(アデノイド)耳管(じかん)扁桃は、
     主に空気中のばい菌を消化し、

  口の中にある口蓋(こうがい)扁桃(ぜつ)扁桃は、
   食べ物に含まれるばい菌の消化を得意としています。


 空気中に漂うインフルエンザは鼻の奥にある扁桃腺が・・、
 食物中の雑菌は口の中の扁桃腺が退治するといった具合です。

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  ところが、口呼吸によって口から空気を吸い続けていると、 
  空気中のばい菌や異物に対して不得意な口蓋(こうがい)扁桃
  (ぜつ)扁桃がその任に当たらなければならなくなります。

  そのため、口の扁桃腺は病原菌の攻撃にさらされて、
  かえってダメージを受けるだけでなく、乾いた空気もそのまま口に
  入るため、口の中は乾燥して、唾液が少なくなり、
  口の扁桃腺が干上がってしまいます。

  その結果、口の扁桃腺は慢性的な感染を起こして、ばい菌の巣に
  なってしまいます。

 

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悪循環が免疫の乱れを引き起こす

  口呼吸の影響は、鼻にも及びます。
  それは口で呼吸をするために、鼻を使わなくなるからです。
  ふつう、正常な鼻の粘膜は鼻水が常に分泌されていて、
  それによって空気中のばい菌や異物を除去しています。
  この鼻水が、

     
鼻を使っていないと分泌しなくなってしまいます。

  乾燥した粘膜にばい菌が繁殖するため、
  肥厚性鼻炎【鼻腔粘膜が炎症を起こして厚く固くなる病気】をはじめ、
  わけのわからない鼻の不調が生じます。
  子供たちに多い蓄膿症もそのひとつです。

   口呼吸が原因で、鼻の機能が正常に働かなくなり、
      鼻の奥(副鼻腔)の粘膜に慢性の炎症が起きて粘膜が腫れ、
      そこに膿(うみ)が溜まってしまうのです。

     
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  ですから蓄膿症を治すには、口呼吸をあらためて鼻で呼吸するように
   しなければなりません

 

  このように、鼻を使わずに口で呼吸する習慣をつけてしまうと、
  ますます鼻で息ができなくなり、
  口呼吸の習慣がさらに強化されてしまいます。

  こうした悪循環によって、鼻の奥にある扁桃腺がダメージを受ける
  ことに間違いはありません。
  外からの空気も入らないため、扁桃腺の働きは弱まり、
  ついには活動さえやめてしまいます。
  力を失った扁桃腺は、口と同じようにばい菌の温床となってしまいます。

  口呼吸をつづけた結果、
  免疫システムの要であるワルダイエル扁桃リンパ輪はすべて
  機能停止の状態になり、抵抗力は著しく低下してしまいます。

  さらにワルダイエル扁桃リンパ輪では白血球がつくられていますが、
  その白血球の中にもばい菌が入り込み、
  ばい菌入りの白血球が全身を駆け回ることになります。
  そうなると、免疫系のバランスは一気に乱れ、身体のあちこちに
  原因不明の病気が発症することになります。

 

  薬局には「ノーズリフト」や「口呼吸防止のテープ」などの商品も
  販売されていますので、お早めに鼻呼吸の改善に取り組んでください。

                      
                                  
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    私の場合、ばんのう酵母くん」を眼と鼻と口に使用したり、
  カイテキオリゴ」や バドガシュタイン鉱石」の水を飲んで
  免疫力をあげています。ご興味のある方はご参照ください。

                   




  当院では、免疫ネットワークの活性化をはじめ、
  機能低下した内臓の活性化をはかります。

 

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