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天理の整体 | 手根管症候群

 


(奈良県 天理の整体 : 本田整体院)
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天理の整体院 : 本田整体院にご来院いただいている皆さまの【 症 例 】です。

症例 : 手根管症候群
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症例 : 手根管症候群

天理市在住のNさん、60代前半の男性です。
本日は全身を診てほしいということでご来院になられました。

とくに肩こり首のこりがひどいらしく、たまにめまいが起こります。触診をすると鳩尾(みぞおち)が硬く、ストレスもあるようでした。また、右の腎臓に腫れが診られました。
過去に憩室炎(けいしつえん)の病歴があります。

その他に、6年前から左手にシビレがあるようでした。
これは起床時によく感じるそうで、整形を受診した時に
"手根管症候群"と診断されたということです。


肩こり、首のこり、めまいと症状の原因は共通していますが、ここではこの手根管症候群をとりあげます。
画像に示すように、正中(せいちゅう)神経は手首にある手根管という狭いトンネルを通り抜ける構造になっており、周囲三方向を骨の壁、残りの一方は強靭なじん帯によって囲まれています。
そのため、この部分で正中神経が圧迫されやすい構造になっています。
手の使いすぎによる腱鞘炎などで麻痺を起こします
これを手根管症候群といいます。
手のしびれで睡眠中に目が覚めることは、この症候群に特徴的です。

Nさんは、「本当にそのような病気なのか疑わしいものだ」と
整形での診断に不満げな様子でした。
さっそく触診で確かめると、左腕の筋肉がパンパンの状態です。これは前腕の二本の骨の骨間が開いているためです。
手のひらの手根骨と前腕の骨の噛み合わせも悪く、
手根骨の動きもかなりの制限がありました。
確かにこれでは神経の圧迫が起こっていてもおかしくありません。

腕をよく使われるかお聞きすると、どうやら釣り好きのようで、海釣りに遠出することもあるそうです。
"手首は人体の構造上、伸展の反らす力に弱くできています"
釣り竿はかなり手首に負担がかかります。

それで左腕の前腕の骨間が開いたままになり、手首の関節の噛み合わせも悪くなって手首の手根管で神経を圧迫することが原因のようでした。

腕~手のひらの筋膜・じん帯・腱・骨膜の異常をすべて解消すると、左腕の筋緊張はすっかり取れ、柔らかくなりました。

Nさんには、「釣りをするときには、しっかり手首と肘にサポーターを巻いて、前腕骨間が開かないようにして下さい」とアドバイスして終わりました。 

肩こりや首のこり、めまいなども、前腕骨間の開きから筋肉が緊張し、その筋緊張が肩、首、頭部に波及していくために起こります。

昔の日本人は、腕や脚に包帯状の布をぐるぐる巻いて畑仕事をしました。これを手甲(てっこう)脚絆(きゃはん)と言います。
現代人の私たちは、先人の知恵をすっかり隅に追いやってしまったのです。

昔の人は偉かったんですね。

後日、ご来院いただいたときに「手のシビレはもうないです」とご報告を受けています。

 

 

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