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食道裂孔ヘルニアと逆流性食道炎について   天理市の整体院  

画像に示すように、
    食道が横隔膜(おうかくまく)を通る穴を
  食道裂孔(しょくどうれっこう)といいます。

  この穴を通って腹腔内にあるべき胃の一部が
  胸腔側へ脱出している状態を、
  食道裂孔ヘルニアといいます。
  横隔膜ヘルニアの約
80%を占めています。


  食道裂孔は食道が横隔膜を通る生理的な裂隙(れつげき)ですが、
  これが弛緩・拡大しますと腹腔内臓器が胸腔内に脱出します。



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  種類には3型あります。


  (1) 滑脱型ヘルニア  
           腹腔内食道と胃の噴門部(ふんもんぶ)がともに脱出したもので、
     食道は2次的に短縮します。この型が最も多くあります。 


    (2) 傍食道型ヘルニア 
           食道の長さは正常ですが、胃の一部である胃底部(いていぶ)
     胸腔内に脱出したもので、左側に多くあります。


    (3) 混合型ヘルニア 
           横隔膜は正常ですが、先天的に食道が短いために
     胃の下降が不十分で、胃の一部が胸腔内にとどまったものです。

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自覚症状としては、
       胸やけ
      胸部から上腹部の痛み
      つかえ感
  が三大症状で、これは"逆流性食道炎" の症状と同じです。

  そのほか食後の腹部膨満感吐き気嘔吐食欲不振貧血
  呼吸器障害などが起こることもあります。

 

  食道裂孔ヘルニアがあるだけで自覚症状がなければ、
  単にヘルニア状態にあるだけで問題となりません。
  自覚症状や逆流性食道炎を合併して初めて、“ヘルニア症”
  ともいうべき病態を呈します。

                                  
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  当院では、エネルギーで裂孔ヘルニアを正常な位置に戻し、
 
横隔膜を修復します。

 



   
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