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天理の整体 | 野球肘(ひじ)

 


(奈良県 天理の整体 : 本田整体院)
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天理の整体院 : 本田整体院にご来院いただいている皆さまの【 症 例 】です。

症例 : 野球肘(ひじ)
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症例 : 野球肘(ひじ)


宇陀市在住のK君、中学一年生の男の子です。
小学生の頃から当院をたびたびご利用いただいている野球少年です。本日は右肘内側の痛みで、お母さんに連れられてご来院になりました。いわゆる野球肘(ひじ)と呼ばれるものです。

外側肘の痛みをテニス肘(ひじ)と呼ぶこともありますが、病名はここでは注視しません。
正式には、外側上顆炎(がいそくじょうかえん)や、内側上顆炎(ないそくじょうかえん)と言います。

野球肘は、無理な投球によって内側肘の靭帯が伸びることにより肘に負荷がかかって痛みが出るものとされています。
とくに成長期の子どもは、体が成長段階にあるので無理は禁物です。体の故障だけでなく、偏った筋肉の使い過ぎで骨の成長にも影響が及ぶからです。

K君の背骨を診ると、やはり弯曲がみられました。
このまま成長期を過ごすと、肋骨に左右差ができてしまう構築性の側弯症にもなりかねません。
そのことをお母さんにもアドバイスしました。
( ※ 本日の施術で背骨をまっすぐに戻しています。)


さて右肘の痛みですが、当院の診方によれば、肘に負荷がかかる一番の原因は、画像の示す橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)と呼ばれる前腕の二本の骨間が開いたことによるものです。

詳しく説明しますと、
前腕はこれらの二本の骨で成っていますが、チェックのアイコ手を突いたり、手首に伸展の負荷がかかり過ぎると、この二本の骨を繋いでいる手首と肘の靭帯および骨間にある前腕骨間膜(ぜんわんこっかんまく)と呼ばれるじん帯様の結合組織が緩んでしまいます。

わかり易くいえば、前腕の二本の骨間が開いてしまうわけです。すると体はこれを元に戻そうとして、関連する周囲の筋肉を緊張させるのです。 
その結果、肘の靭帯に無理な負荷がかかります。

これは無理な投球だけでなく、腕立て伏せや、鉄アレー、ダンベル、バーベルなどのウエイト・トレーニングのし過ぎでも起こります。手首は人体の構造上、伸展の反らす力に弱くできているのです

ですから、体を壊さないためにもチェックのアイコ必ず手首にサポーターを巻いて、前腕の骨間が開かないようにしなければなりません。

 

さて、さっそく施術を開始しました。
最初、前腕骨間と肘(ひじ)周りの結合組織を丁寧に施術して様子をみていたのですが、なかなか痛みが治まりませんでした。

かなり靭帯が伸びてしまったのかなと思いましたが、内側肘の筋肉の付着部から異常箇所をさらに辿って行くと、手首まで延びていました。
そこで手首を触診すると、支帯(したい)と呼ばれる結合組織に緩みが感じられます。

支帯(したい)は、手首をリストバンドのように覆っている結合組織です。さしずめ自前のリストバンドと言ったところでしょうか・・

ここにエネルギーを注入して正常な状態に戻すと、投球フォームをしても痛みが出なくなりました。
ですがこれで完全に治ったわけではありません。いま練習を再開するとおそらくまた痛むでしょう。

理想を言えば、これでしばらく養生する必要がありますが、あとはK君次第です。

せめて、練習やトレーニングをする時は、手首にサポーターを巻くようにアドバイスしましたが、さて実行できるでしょうか・・

さらに、日中も寝ているときも、前腕の骨間が開かないようにギプス感覚で手首と肘にサポーターをするといいでしょう。

 

 

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